半年程前、私は学生時代の先輩(ヒロ)に街で出会い人生を変える事になった。
大学を卒業した俺は、地元の役場職員になりやがて保母さんだった妻と出会い結婚した。
子供も1人授かり、もう中学生。(俺は36歳・妻34歳)
息子は私立の中学校に進学し、学舎で暮らす生活が始まると家には妻と2人だけになった。
先輩(ヒロ)は俺の1つ年上で、今は37歳。
ヒロは小学校時代からマセていてエロ本やビデオを沢山持っていました。
彼は離れ部屋だった事もあり、近所の男達の溜まり場だったんです。
特に俺はヒロとは親戚関係で、ヒロの部屋に遊びに行く事が多かったと思います。
ヒロは性的にちょっと変わっていて、本もビデオもマニアックな物が多かったんです。
特にレイプ物やSMといった女性が無理やりやられる姿に異常な関心を持っていた様で、一緒に見ていた俺も、その影響で興味を持つようになりました。
そんな中、ヒロは」凄いの見せてやるよ」と言いビデオを見せてくれたんですが、それは犬と女性の性行為だったんです。
初めて見る獣姦に驚きました。
高校に入ると、すれ違いの生活でいつの間にか遊ぶ事も減り、彼が街での仕事に就くと全く会う事が無くなっていました。
その日私は妻と一緒に買い物に出掛けていました。
地元のスーパーでトイレに入った私は、学生時代の先輩に会ったんです。
久々見るヒロ先輩は、昔と変わらない風貌で気軽に話しかけて来たんです。
話をすればヒロは前の仕事を辞め、今は地元の土建屋で働いていると言います。
そんな時、妻が」どうしたの?知り合い?」と近づいて来たんです。
「あ~昔の先輩」
「こんにんちわ!初めまして」
「どうも」
「ちょっと先輩と話しているから先に買い物してて」
「うん」
妻は1人店内に向かったんです。
「奥さんか!お前結婚したんだ!」
「え~もう14年になりますよ」
「子供は?」
「中学生で、今は学校の宿舎で生活しています」
「そうか!子供も・・・俺は今だに独身だよ。彼女もなく淋しいものさ!」
「独身かぁ!色々遊んでいるんでしょうね」
「デリヘルや抜き屋通いだよ・・・しかし、カミさんいい女だな!夜はやってるのか?」
「まぁ、人並みに・・・」
「いいなぁ!・・・そうだこれ使ってみろよ」
「なんですか?」
「媚薬!夜の営みが激しくなるぞ!女は凄い変わるんだ」
「へぇ~でもいりませよ」
断ったものの、ヒロも無理無理進めるから取りあえず貰って、捨てるつもりでした。
別れ際、ヒロが「連絡先教えろよ」ってしつこいもんだから携帯番号を交換し、その場から離れたんです。
ヒロは昔と変わらず、女を見る目が厭らしく妻を舐める様に見ているのを感じていたんです。
数日が過ぎ、私はふとポケットにしまっていた媚薬を思い出したんです。
本当に効くんだろうか?そんな不思議な気持ちの中、私は夕飯を終え妻が飲んでいるコーヒーに例の媚薬を入れてみる事にしたんです。
1袋入れる所を半分の量だけ注ぎ、妻が飲むのを見ていました。
いつもと何も変わらない妻の姿に「やっぱり効かないか?」と思いながら風呂に向かいベッドでよこになっていました。
妻も風呂から上がって戻って来ると、ベッドに横になり寝るのか?と思っているとモゾモゾとしていました。
私が妻の体に触れるとビクッと体が反応し、やがて妻は私の肉棒を掴んで来たんです。
「あなたやろう」と言う妻の言葉に驚きました。
普段は自分から望んで来る事は全くなく、いつも私が求めるのが当たり前だったんです。
妻にキスをしながら胸を揉むと
「あぁぁぁ・・・」
と囁く妻!明らかにいつもと違います。
パジャマを脱がせパンティに指を引っかけると一気に膝下に降ろしました。
アソコは既にテカテカとエッチな汁が溢れ、もう欲しいと言わんばかりです。
指を這わせると、ヌルヌルと指に汁が絡み付き、数回出し入れしただけで、妻は逝く素振りを見せるんです。
「今日はどうしたんだ?」
「ん~どうしたのかなぁ!凄く体が火照って・・・アソコが疼くの」
「凄いエッチで、俺もそんなお前が好きだよ」
「ん・・・早く入れて・・・」
私は妻のマンコに差し込むとピストン運動を始めたんです。
妻は間もなく「逝く!あなた逝っちゃう・・・」と言いながら妻は息を荒らしながらヒクヒクと体をくねらせます。
その後も妻は数回逝き、今まで見た事がない程、乱れたんです。
結婚して2年を迎えますが、妻がこんなにもエッチだったなんて!驚きです。
正直、私もこんな女性を求めていた事もありますし、妻が乱れる姿に異常な興奮を覚えたんです。
数日後にも残りの媚薬を飲ませると、やっぱり妻は異常な程乱れ、夜の営みは激しく燃え上がったんです。
ちょうど1週間が過ぎた時、ヒロ先輩からメールが届いたんです。
・・・媚薬使ってみた?効いたか?もっと良いのあるんだけど、俺ん家に遊びに来いよ・・・・
媚薬欲しさに私は直ぐにヒロに返信し、彼の家に向かったんです。
ヒロの家までは歩いて5分程で、彼の家の前に着くと離れから「入って来いよ」と呼ばれ中にお邪魔したんです。
ヒロの部屋は昔と何も変わっていません。
洗濯物が散乱し、至る所にエッチな本やDVDが散乱しています。
ヒロの両親は自営業で仕事の関係で他県に出掛ける事も多い様で、その日もヒロ1人だったんです。
久々のヒロの部屋に寛いでしまい、夕方を迎えていました。
「そろそろ帰らないと」
「いいなぁ!お前はカミさんの手料理か・・・俺は今日もカップラーメンだ」
「そうなんですか?」
「なぁ!奥さんに夕食作って貰えないかなぁ」
「ヒロの家でですか?」
「あぁ!誰も居ないしいいだろ」
「聞いてみます」
そんな話を聞いて嫌だとも言えず妻は先輩の家に買い物をしてきました。
ヒロの家のキッチンで夕食作り始めた妻を見ながら、
「いいなぁ!俺も女房欲しいよ」
「彼女とか居ないんですか?」
「居ないよ!モテないからなぁ」
そう言いながら、ヒロが飲み物を出してくれたんですが、妻の飲み物に例の媚薬を入れているのを目撃してしまいました。
言うべきか悩んでんですが、媚薬を使った事が妻にバレるのも嫌だった事とヒロが入れた媚薬が私が貰った物とは違う事を知り、妻がどう変わるのか?見て見くなり黙って様子を伺う事にしたんです。
夕食を作りながら妻はヒロの入れたジュースを飲み欲し、やがて頬が火照るのが分かりました。
キッチンの向こう側で、妻がムズムズとしていて、アソコが疼いているんでしょうか?
息もハァハァと荒れ、目がトロンとしています。明らかに前の媚薬より効いている事は分かります。
そんな妻の姿を見ながら、私は妻のアソコが濡れまくり太股を伝ってエッチな汁が溢れている事を想像し股間を熱くさせていました。
「今、奥さん凄いアソコが疼いていると思うぞ!」
「ヒロ!媚薬入れたんでしょ」
「あれは効くぞ!もうやりたくて仕方ないんじゃないか?」
暫くするとキッチンの陰で何かしている・・・きっとアソコを触っているんだろうと想像は付いた。
「ほら見ろ!オナニーしてるぞ!もう我慢出来なんだよ」
「先輩が変な薬飲ませるから・・・」
「お前だって淫らな姿を見たかったんだろ!昔からエッチな女好きだったよな」
「もう!昔の話でしょ」
「そうか!今だって縛られる姿や外でエッチな姿を曝け出す女に興味あるんだろう。昔はよくビデオ見て勃起させてた癖に」
「全部知ってるって感じで嫌だなぁ」
「お前の事は全て分かるよ!奥さんをもっと淫らな女にしたいんだろ」
「淫らって言うか・・・」
「そう言う事したかったけど、出来なかった・・・だよな」
ヒロが言う事は俺の真意を突いていて何も言えなかった。
そんな中、妻はスカートの中に手を入れ指でオナニーをして間もなく妻はトイレに向かった。
トイレから出た妻は夕食を手早く作りテーブルに並べていました。
一度はオナニーで解消された様だが、満足出来ないと言った表情で、未だ頬は赤く火照っていました。
テーブルの向かいに座る先輩が、目で合図をしてくると横に座る妻が一瞬驚きの表情を浮かべました。
その表情はやがて何かを堪える顔に変わり、息遣いが荒くなるのが分かりました。
ふと妻の足元を見ると、ヒロが足を妻の股間に伸ばし指先でマンコを弄っていたんです。
隣で食事をする妻から「ハァ・・・うっ・・・」と言う声が漏れ感じているんでしょうか?
ヒロに弄られている事を悟られていないか?妻が俺を確認すると同時にヒロを見つめる。
ヒロも「どうだ隣で奥さんが他人にアソコを弄られ感じているぞ」と言わんばかりに俺を見てニヤニヤしていました。
俺もそんな妻の姿に興奮し、股間が大きく張り出しているのを妻にバレない様に隠す。
やがてヒロが「酒でも飲もうぜ」と言い席を立つとキッチンからビールと焼酎を持ってきました。
「奥さんもどうぞ!」
「あっすいません!」
「酒は強いんですか?」
「弱いんですよ・・・直ぐに酔って寝ちゃうんです」
「そうなんですか・・・お前も飲め」
「あ~ヒロと飲むの初めてじゃない」
「そうだったな!学生時代は良く集まっていたけど、酒は飲んでいなかったからなぁ」
そう言って席に座ると、またヒロは妻の股間に足を伸ばしクリトリスを指で刺激していました。
妻も酒で誤魔化すかのように「あぁ~美味しいわね」と言いながら疼くアソコを刺激され身体を火照させている様に感じました。
食事を終えると妻は片づけを始め、俺とヒロはリビングのソファで酒を飲みながら寛ぎ始めたんです。
「奥さん!もうアソコ濡れ濡れだぞ!足指で触った感触で分かる位だ」
「先輩!どこまで悪戯するんですか!俺の女房ですよ」
「そうだけど、お前だって興奮して股間にテント張ってるくせに」
「・・・だって目の前でアイツが悪戯されているの見てるとムクムクと反応しちゃって」
「もう少し楽しませてくれよ!奥さんもっとエッチな姿曝け出すから・・・」
「少しだけですよ」
そう言って先輩はキッチンへ向かったんです。
妻の隣で洗い物の手伝いをしながらヒロは妻に何か話しかけていました。
妻もヒロの話に頷いていましたが、やがて頬が赤く火照り驚きの表情と同時に瞼を瞑ったんです。
10分以上はそんな状態が続き、やがてヒロの姿が消えたんです。
妻は相変わらず食器を洗いながら体をモゾモゾさせ下を見る様にしながら首を横に振っています。
ヒロが妻の足元にしゃがみ股間に悪戯を始めたんだと思います。
その日、妻は若妻らしい黄緑のワンピース姿で丈も短く生地も薄目だった。
ちょっと屈むとお尻が生地にピッタリ張り付き、パンティラインがバッチリ現れていました。
ヒロは妻が無抵抗だと知ると、今度は妻の後ろに立ちモゾモゾとし始めました。
妻も頬を薄ら赤らめ、ダメ~って感じ・・・きっとヒロは妻のお尻に手を伸ばしパンティの中に手を差し入れているのかも知れません。
初めて会うヒロに痴漢行為までされても、無抵抗な妻。それまでに身体は火照り感情を制御出来ないのだろうか?
2人もリビングに戻って来たのは、先輩がキッチンへ向かってから30分も過ぎた頃でした。
ソファーに座る妻はすっかり上気し、目も虚ろな感じでSEXがしたいと言う雰囲気が漂っていました。
ヒロは酒をガラステーブルに置くと「もう少し飲もう!」と言い妻と俺に酒を注ぎ、妻の向かいの席に腰をおろしたんです。
するとヒロは妻の太腿付近を見つめると妻が先輩の方を見ながらゆっくりではあったが股を開き始めたんです。
少しずつ開いた股の先にパンティが見えているんでしょう!ヒロは満足げな表情で妻を見つめていました。
「そうだ!お前に渡す物あったんだ!ちょっと部屋に来いよ」
そう言われ俺はヒロの離れの部屋に向かうと
「ほれ!例の媚薬・・・欲しかったんだろう!効き目は奥さん見れば分かるよな」
「すいません!こんなにいいんですか!」
「あぁ・・・なぁ相談なんだけど」
「なんですか?」
「お前!奥さんが乱れる所見たいんだよな!」
「ん~まぁ」
「俺が調教してやろうか?」
「調教って・・・」
「お前も好きなSM女に・・・どうだ、今なら奥さん無防備だからもっとエッチな姿になるぞ」
「今日だけですよ!」
「分かってるよ」
離れの部屋から母屋に戻る途中、ヒロが庭先からリビングの中を覗くと俺を手招きして来ました。
「見ろよ!奥さんもう我慢出来なくて1人でエッチしてるよ」
「本当ですか!あっ・・・」
妻は1人スカートの中に手を差し込み、M字姿勢でマンコに指を這わせていました。
始めてみる妻のオナニー姿に、股間は痛い位に大きくなり心臓がバクバクしていました。
「パンティの横から指差し込んでいるよ!何てエロな女だ!」
「こんなアイツ初めて見ましたよ」
「もっとエッチにしてやるよ!ここでちょっと待ってな」
そう言って先に母屋に入ったヒロは音を消す様にそっとリビングへ近づき妻のオナニー姿を見ながら
「奥さん1人でエッチ!淋しいね」と声を掛けたんです。
慌てながら姿勢を直し、必死に言い訳をする妻にヒロが近づき強引に股を開かせ股間を見ながらポケットに閉まっていたローターをマンコに入れ込んだんです。
「旦那には見なかった事にしてやるから、俺の言う事に従えよ」
妻は困った顔でコクリを首を縦に振りました。
その後、俺もリビングに行くとヒロは何度もローターのスイッチをON/OFFさせ、その度に妻が体を小刻みに震えさせていました。
ヒロは妻のグラスに酒を注ぎ、やがて酒に弱い妻はすっかり酔って意識朦朧となっているのが分かりました。
そんな状況で妻はローターの振動に我慢の限界が来ていたんだと思います。
股を大きく開き、両手を股間に当てて必死に我慢していましたが、俺の存在も薄れ遂に手をスカートの中に入れ始めたんです。
先輩は俺の傍で「ちょっと向うに行っててくれるか?」と言うのでリビングから出て廊下で見守る事にしました。
俺が居なくなった途端、妻は大きく足を開きM字で指をマンコに差し込んでハァハァ息を荒らし始めました。
先輩はソファーの隅に隠していたバイブを取だし、妻の前にしゃがみ込むとバイブをマンコに押し込んだんです。
「ハァハァ!ダメ・・・ヒロさん逝きそうなの・・・もう限界」
「もっと感じる様にしてあげるから」
そう言うと先輩は妻の胸を揉み、バイブの振動を強にしました。
「ダメ・ダメ・・・逝っちゃう!」
妻が声を上げると同時に腰が大きく動きヒクヒクと痙攣しながら逝ったんです。
それでもヒロは妻のマンコからバイブを抜く事をしないで、何度も出し入れを繰り返すと妻は2度目の絶頂を迎えていました。
始めてみる妻の乱れる姿に、俺は我を忘れ見入っていました。
リビングのソファーに横たわる妻を後目に先輩が廊下に来て、「お前!露出にも興味あったな」と言うので」興味はあるけど」と答えていました。
先輩が妻の元に戻ると妻のスカートの中に手を差し入れ濡れたパンティを一気に脱がせたんです。
しかも今度は妻の背中に手を回しブラのホックを外すとスルスルとブラまで外しました。
火照った妻の乳首は起ち、布の上からもノーブラである事が分かります。
そんな姿のままアソコにはローターを入れられ本体を太腿にテープで固定された状態でこっちに歩いて来たんです。
「お~戻って来たのか?ちょっと散歩に行こうか?」
「あぁ~いいけど・・・何処行くの?」
「公園とか・・・色々」
妻が一瞬困った表情を浮かべたが、俺を気にしてか?何も言わずヒロの後ろを付いて歩いていました。
夜と言ってもまだ8時過ぎの時間で、道路に出て間もなく近所の人とすれ違う。
妻の表情が強張り両手で胸を隠す仕草をしました。
『妻がノーパン・ノーブラで公共の場を歩いている』
そう思うだけで興奮し我慢汁が溢れて来ます。
妻の後ろ姿を眺めながら公園までの道のりを楽しんでいました。
公園にも数人のカップルらしき男女の他に、ランニングをする男性の姿がありました。
ベンチに座ると先輩はさり気無く妻のスカートの裾を捲り上げ、太腿が大きく露出し、妻の息遣いも荒くなるのが分かります。
妻には全く抵抗する仕草さえも無く、ヒロの甚振りに従っている様に思え、俺は益々興奮を高めました。
そして限界が近づいた俺は1人トイレに向かい、大に入るとギンギンの一物をズボンから抜き出しにすると、カウパー液が溢れ糸を引いている状態で握りしめ上下に激しく動かしながら妻のエッチな姿を思い出すと直ぐに射精が始まった。
ちょっと冷静になった俺は、こんな事で良いのか?悩みながら2人が待つベンチに戻ったが、そこではヒロに弄ばれる妻の姿があり、直ぐに2人の姿に見入ってしまい、やがて興奮が蘇ってしまいました。
ベンチにM字で座る妻にヒロは手を伸ばし、マンコに指を入れ速度に強弱を加えながら出し入れすると妻はハァハァ息を荒らしならが喘ぎ声を出していました。
「ハァハァ!ヒロさん・・・そろそろあの人が来ちゃうから、終りにして」
「こんなに気持ち良くなっているのにヤメていいの?」
「だって・・・あの人が知ったら」
「アイツは貴方のこんな姿を望んでいるんだよ」
「嘘よ!私のこんな姿見たら軽蔑されるわ」
「俺は昔からアイツの事を知っているんだぜ!アイツ昔からこういうビデオ見て興奮してたんだ」
「そうなの?でも・・・こんな姿見られたら恥ずかしいわ」
「あんただって、見て欲しいんじゃないのか!公園でこんな姿でこんなに濡らして」
「だって・・・身体が火照って変なの・・・こんなに気持ちいいの始めて」
「もっと気持ち良くなりたいだろう」
「怖いわ・・・」
2人の行為を木陰から見ながら股間はまた大きく張り出していました。
そして私の反対側に他の男性がいる事を知りました。
彼もまた公園で偶然、妻達を見つけ覗いているんでしょう!手をズボンの中に入れオナニーを始めている様です。
そんな事も知らない妻は、ベンチの上でマンコに指を入れられやがて激しくされると「ダメ・・・逝っちゃう」と声を上げながら潮を噴き上げたんです。
「凄ぇ~噴き上げだな!奥さん、こんなにダラダラだよ」
「もうダメ!変になっちゃう・・・」
「まだ、物足りないんでしょ!」
「どうして・・・火照りが冷めないの・・・」
私はワザと音を立て、2人に近付いている事を知らせると、妻はスカートを直し息を整えながらベンチに座り直していました。
ベンチに戻ると、何とも言えない女性器の臭いが漂い、妻の足元には潮の後が・・・。
3人で公園から家に向かう途中、ヒロは妻の後ろに手を伸ばしスカート捲り上げ、お尻やマンコに指を入れている様で、相変わらず妻の息遣いが荒かった。
ヒロの家に着いた俺達は、ヒロの離れで休むと帰る事にしたんです。
帰り際、ヒロが近づいて来て「もっと興奮させてやるから、いつでも来いよ」と耳元で囁いたんです。
俺も「ん~じゃ」と言い妻と一緒に家路に着いたんですが、家に着いてすぐ妻をソファーに押し倒し勃起する肉棒を差し込み激しく抱き合いました。
妻もいつも以上に激しく興奮し、お互い2時間以上も乱れました。